旅行記のようでガイドブックでもない何か はてなブログver

海外調査研究部元部長の旅行記。旅先ははじめにをごらんください。

グアム 最終夜

待ちに待った最終回ですよ。
えっ?
誰も待ってないって?!

そんなことは言わずに、どうぞご覧あれ。今回は短いです。




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3泊4日という日程だが、初日は深夜に着いて、帰る日も深夜に出発する。
ちゃんと寝たっていうのは一泊のみ。
Hくんに至ってはベッドがないので寝れてないらしい。

まあいい。H君だし。



帰りの飛行機の集合時間は確か日本時間で深夜1時。グアム時間で2時。

相変わらず、部長らのせいでややこしい。

だが時間になっても誰も集合場所に現れない。20分くらい遅れて全員集合


さすがうちのサークル…最後の最後まで時間にはルーズだった。





〜帰国後〜

デジカメの写真を一枚一枚確認していると一枚の写真に僕は驚愕した。

そう!H君の足のあたりに写ってはいけないものが・・・とかじゃなくて、射撃場での一枚である。

それではご覧いただこう。

その写真は一見、何気ない射撃場で撮られた一枚。





お分かりいただけただろうか?

FBIのTシャツを着たS君がFBIっぽく写っているのだが、FBIの下に書いてある小さな字。


よく読むとFEMALE BODY INSPECTOR(女性の体検査官)と書いてあったのだ。

そりゃFBIじゃなくて、女性の体ばかり検査してたら銃撃つの下手だわ。S君。




そんなわけでグアム合宿は色々なハプニングがありながらも、無事、終了しましたとさ。めでたし、めでたし。


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≪あとがき≫
はい。グアム旅行の旅、終了です。

ほんと文章が下手なんですよね。
文と文のつなぎが下手だし、感情移入しにくい、語彙が貧相。



接続詞を使うと読み手にスムーズに読んでもらえないとか、人物を描かないと感情移入しにくいとか。

いろいろ、わかってるんだけど文才が無いから、どうしようもない。

致命的だな。




まあ、いいや。

面白くなくても下手でも僕の文章なんだから。




次回作にご期待ください。